息子の不登校時代〜不登校の始まり〜

今日から息子の不登校時代について少しずつ書いていきたいと思います。



息子は4歳になる頃に激しい夜泣きが始まりました。
幼稚園でのストレスだというのは明らかだったので先生に相談しましたが、相談後も息子の夜泣きは変わらず続きました。


ある日、幼稚園に早めにお迎えに行くと息子が泣いているところに出くわしました。
背の順に並んで外階段を降りていたのですが、よく見ると後ろに並んでいるヤンチャな子が何度も息子にぶつかっていました。

ヤンチャな子は後ろの子とふざけていて前を見ていません。息子はぶつかられて階段から落ちそうになるのを必死に堪えていました。

大人の私でも階段を降りる時に勢いよく走ってくるような人がいるととっても怖いので息子の恐怖はかなりのものだったと思います。


先生に相談すると夜泣きはピタリとおさまりました。でも、その後は怪我をして帰ってくることが多くなりました。

ヤンチャな子の近くにいるとどうしても被害を受けてしまうのですが、息子は学習能力が乏しいようで「怖かったら離れるんだよ」と教えてもなかなか出来ませんでした。



小学校に上がっても背の順で後ろに並ぶ子に苦労しました。

今度はジッとしていらない子で息子に何度もちょっかいを出していました。

そして、授業参観で事件は起きました。
いつものように息子はちょっかいを出され振り向くと先生が息子だけを注意しました。

これが息子にはとっても悔しかったようで、そのまま石のようにうずくまってしまいました。

このすぐ後から腹痛が始まって朝起きられなくなりました。

これが息子の不登校の始まりです。



つづく











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