息子の不登校時代〜息子の居場所確保〜

前回のつづきです。

息子は小1の秋の授業参観の後から腹痛を起こすようになり、そのまま学校を休みがちになりました。

私は誤魔化したり無理して行かせることはしたくなかったので、真っ先に息子に「学校休む?」と聞きました。

息子は真面目なので休むことに罪悪感を持っていましたが、私が「疲れている時は休むんだよ」と言うと、戸惑いながらも「休む」と言いました。


それからは、息子の平日の昼間の居場所をネットで探すようになりました。

そして、キャンプに出かけたり映画を観に行ったり穏やかな時間を過ごしてきたのですが、中でも有り難かったのは造形教室と書道教室との出会いでした。先生は感覚で生きている人たちなので、息子の個性を私と同じように理解してくれました。


どちらのお教室にも小学校を卒業するまで通いました。
不登校は小5の春に終わっていましたが、息子の意思を確認して通えるギリギリまで通い続けました。


書道は先生が「段位はそのままで再スタート出来るからまたやれる時が来たら戻って来てね」と言ってくれたこともあり、息子は来年部活を引退したら受験勉強の合間の気晴らしに通うと言っています。



つづく








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