息子の不登校時代〜番外編『病んでしまう子どもたち』〜

息子の学年は1年の1学期は不登校児が0ということでしたが、あれから何人かが不登校になりました。

その中の1人は息子と幼稚園のクラスが3年間一緒で週末の幼児教室も2年間一緒だったのでどんな個性の子だったかよく知っているのですが、とってもとっても優しい子でした。
(当時、不器用な息子が出来ないことがあるとそっと手伝ってくれていた女の子が3人いたのですが、その中の1人でした。)


今、その子がどうしているのかが気になって仲の良かった子のお母さんに聞いてみたのですが学校には来れなくなってしまったけれど友だちとは連絡は取り合っていて都合が合えば遠出もしているとのことでした。

それを聞いて安心しました。学校を休んでいても楽しいことを共有できる友だちがいるなら安心です。



別の知人の娘さんが、つい最近、自殺で亡くなりましたが、その娘さんには遊べる友だちがいませんでした。

不登校児を対象にした自然体験に参加した時に知り合った子たちの中で精神科に通っている子たちにも気軽に遊べる友だちがいませんでした。

何が言いたいかと言うと学校には行かないのはそんなに大きな問題ではなく、人との関わりを断つと病むということです。

子どもが不登校になったら必然的に子ども同士の関わりが減ってしまうので、親がやるべきことは友だちとの付き合いを絶たせないということが一つだと思います。

私が息子の不登校時代に積極的に頑張ったのは、楽しい時間作りとこれだけだったような気がします。








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